嵯峨野俳句会のご案内

令和6年4月号更新(2024/3/24)

嵯峨野俳句会のご紹介

 嵯峨野俳句会では月刊俳誌「嵯峨野」を発行しています。また、句会や毎年俳句大会・吟行などを開催しております。

 詳しい内容は こちらへ

主宰・名誉主宰の紹介は  こちらへ

◆才野 洋主宰 句集「八月」により、

第15回文學の森・準大賞受賞されました。

主宰・名誉主宰の他誌や俳句月刊誌などへの掲載句・文などは、こちらへ

先師・句碑などのご紹介は こちらへ

嵯峨野俳句会とは、どのような結社でし ょうか。詳しいご説明は こちらへ

◆令和五年嵯峨野賞の発表

 受賞句と受賞のことばはこちらへ

嵯峨野俳句会のイベント

 

◆令和六年京都・東京方面合同新年句会

 報告・・・・・・・詳細は こちらへ

 

◆令和五年度「年度賞」が発表されました。(俳句会のご紹介ページに掲載)

              こちらへ   

◆第一回「嵯峨野」全国通信俳句大会の結果が今月、1月号に掲載されました。

 

◆令和5年度小・中学生俳句募集の

 結果は12月号に掲載されました。  

               

 

嵯峨野創刊50周年記念事業

令和3年1月 創刊50周年を記念し、高幡不動尊山内に阪田昭風名誉主宰の句碑が、先師村沢夏風句碑に並び建立されました。

その他 イベントの画像は こちらへ

夕星抄

俳誌 嵯峨野に毎月投句される約1300句の中から、主宰選の32句が巻頭に掲載されています。

 

☆「夕星抄」をご覧になる方は、こちらへ

 

☆「夕星抄余沢」は夕星抄の中から選ば 

 れ、主宰の鑑賞文が記されております。   

      ご覧になる方は、こちらへ

 

☆「やまびこ・私の好きな一句」は、会員  

  読者による感銘、共感の多かった句が

  掲載されています。

       ご覧になる方は、こちらへ

 


体験入会のご案内

嵯峨野俳句会では、俳句に興味をお持ちの方のために、体験入会制度を設定しております。この制度は、俳句をやってみたいけれど、どのように進めたら良いのかわからない方、あるいは結社など俳句の仲間に入りたいけれど、入会するには躊躇なさっておられる方のためのものです。

詳しくは こちらへ

各地区句会のご案内

嵯峨野俳句会の基本的な活動は、各地で句座を囲んで、和気藹々と楽しむ時間を大事にしています。会員・同人は全国に300名、24の句会(地区句会一覧参照)があり、毎月開催されています。参加は自由です。最寄りの句会(幹事)へお気軽にお電話ください。 

地区句会一覧は こちらへ

句会だより

地区句会(月一回の定例開催)の中から、お一人一句を自選していただき、句会幹事がまとめ、編集部(京都)へ送り、俳誌嵯峨野に「句会だより」として掲載されます。毎月5~10句会の内容を順次掲載しています。また、会員の他の俳句大会入選情報や俳句誌への掲載情報もございます。

句会だよりは こちらへ

 他の俳句大会への入選情報は こちらへ

 俳句誌への掲載情報は こちらへ


上梓書籍のご紹介

令和4年発刊の句集「八月」 才野 洋

(主宰)は第15回文學の森・準大賞を受賞されました!俳句界5月号の記事をご覧ください。    詳しくは こちらへ

 

嵯峨野の同人、地区句会の共同句集など上梓された書籍のご紹介です。 こちらへ

句会での俳句添削例

俳句を作ってみたけれど、読者に伝わっているのだろうか?自分では中々わからないことが多いものです。句会では、出句された句を合評したり、先生方の添削をいただいたりと、色々勉強になることばかりです。実際の句会での添削例の一部をご紹介いたします。ご参考になれば幸いです。

1月は八王子句会500回句会の主宰による添削を掲載しております。   

       添削例は こちらへ

雑記つれづれ

ある句会の幹事さんのショートストーリーやエッセイ、会員の皆さまからの寄稿など掲載のコラムを設けてみました。ご興味のある方はお目通しください。

2月のミモザ句会報より、相良研二さんの新作江戸・東京の風刺落語と松尾憲勝さんのエッセイが掲載されております。どうぞお楽しみください。

 お時間の許す方は、 こちらへ


※ ホームページトップ画像は、薬師寺の「山吹」 2024年4月 提供: 栁瀨彩子さん

※ 俳誌「嵯峨野」の表紙絵は、益田富治さんの作で、芸大のサイト storyproject2022.com にエッセイと共に掲載されています。 

 

当ホームページは俳誌嵯峨野の最新号発刊に合わせて、毎月更新しています。更新のお知らせをご希望の方は、「お問い合わせ」を

クリックして、メールアドレスをお送りください。更新通知をお送りします。会員でなくてもOKです。    ホームページ担当