令和6年4月号更新(2024/3/24)
嵯峨野俳句会では、俳句に興味をお持ちの方のために、体験入会制度を設定しております。この制度は、俳句をやってみたいけれど、どのように進めたら良いのかわからない方、あるいは結社など俳句の仲間に入りたいけれど、入会するには躊躇なさっておられる方のためのものです。
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嵯峨野俳句会の基本的な活動は、各地で句座を囲んで、和気藹々と楽しむ時間を大事にしています。会員・同人は全国に300名、24の句会(地区句会一覧参照)があり、毎月開催されています。参加は自由です。最寄りの句会(幹事)へお気軽にお電話ください。
地区句会一覧は こちらへ
俳句を作ってみたけれど、読者に伝わっているのだろうか?自分では中々わからないことが多いものです。句会では、出句された句を合評したり、先生方の添削をいただいたりと、色々勉強になることばかりです。実際の句会での添削例の一部をご紹介いたします。ご参考になれば幸いです。
1月は八王子句会500回句会の主宰による添削を掲載しております。
添削例は こちらへ
ある句会の幹事さんのショートストーリーやエッセイ、会員の皆さまからの寄稿など掲載のコラムを設けてみました。ご興味のある方はお目通しください。
2月のミモザ句会報より、相良研二さんの新作江戸・東京の風刺落語と松尾憲勝さんのエッセイが掲載されております。どうぞお楽しみください。
お時間の許す方は、 こちらへ
※ ホームページトップ画像は、薬師寺の「山吹」 2024年4月 提供: 栁瀨彩子さん
※ 俳誌「嵯峨野」の表紙絵は、益田富治さんの作で、芸大のサイト storyproject2022.com にエッセイと共に掲載されています。
当ホームページは俳誌嵯峨野の最新号発刊に合わせて、毎月更新しています。更新のお知らせをご希望の方は、「お問い合わせ」を
クリックして、メールアドレスをお送りください。更新通知をお送りします。会員でなくてもOKです。 ホームページ担当
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